東京ドーム公演の話。
もう終わってから相当経つんですが、東京ドーム公演に参加させてもらいました。
感想書きますマン。
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京都の個別から2日後だしド平日ってのもあって全くライブ行く実感無いまま出発する日迎えました。
そうだから…なんも準備して無かった。🤦♂️
言い訳ですね。()
でもまあ純粋にめちゃくちゃ楽しみでした🙋
(記憶の限りでは)人生初東京ドーム。
さすがにドームを前にしていよいよって感じがしたし、無限にドーム公演を数時間後に控えた真夏のこと考えてた。(病気)
2日前 真夏と話したばかりだったからドームの話してる表情とか雰囲気とかも鮮明に覚えてるし、そういうのも思い返したりしていつも以上に真夏のことで頭いっぱいでした。(病気)
そして何も準備せずライブに参加するのもなんかアレですし時間もあったので…
雑すぎわろた………。
万が一のために持ってきてたカラーペン2色を使ってその場で書いたのでまあだいぶ_____って感じですが、無いよりは。()
準備万端。(完全なる妥協)
連番する相手となかなか会えず(一緒に来たのにね) 息切れ切れに会場in。
…制服のマネキン 始まってるやん〜w
んで 着席。
席は画像の通り。
めちゃくちゃ見やすかったし 毎回毎回スタンド席しか引けない筆者ですが大満足。
セットリストはこんな感じ。
ここからは公演中の推しメンの様子を書くんですが、
2曲目の夏フリ(すまん プレイリストから抜けてる)で早速目の前のステージまで走ってきました。
筆者「はしゃぎすぎわろた」
その後もステージギリギリまで駆けて行って手振って反対側行って…みたいな。
ドーム公演千秋楽 色んな思いが交錯してる中だと思うんですが、"さすが我が推しメン"って感じです。
やっぱり筆者にとっては真夏のステージでの立ち振る舞いというか、惹かれるものがあるし 真夏がどんな思いで立ってるかは分からないけれど、真夏がライブを楽しんでいて それを見てる筆者ももちろん楽しくて、そんな「楽しい」という感情をお互い共有出来るあの空間が大好きです。
ライブ会場って大好きな人と 溢れ出る「楽しい」を共有出来る唯一と言っていい空間だと思ってて、筆者にとって「幸せ」そのものなんです。
(お前がライブを語るな)
なんかちょい気持ち悪くなったので、ライブ中の真夏のウケたところ書きます。
1.「乃木坂の詩」の「いつの間にか僕らは〜(知らず知らず)何かに引き寄せられて〜 ♪」のところで走るフリがあると思うんですが、そこの真夏の走り方明らかに一人だけめちゃくちゃダサ…ry ので一目見て「お あれ真夏やな」って分かりました。
ウケる。
2.特になし
あとは今回の公演の見どころで言えば歴代センター経験メンバーの 乃木坂への想いを語ってたところかなと思います。
きっと台本無しだったのかな だからこそ途切れ途切れではあったけど、その分会場にいる人には響いたと思うし 筆者はと言うと真夏が涙こらえ唇結んで頷きながら聞いてるもんだから普通にグッときました。
「乃木坂46好きや」
ダブルアンコールからの「きっかけ」。
先日の乃木坂工事中で映像も出てたからどんな感じなのかは皆さん大体知ってると思いますが、昔一応伊藤万理華ちゃんのレーンに1年ほど(短)通ってた身として 色々感じるものはありました。
最後のサビを一番近い目の前のステージで肉眼で見れたのは本当に有難かったな。
真夏も泣いてるし万理華ちゃんも泣いてるし 頭の中訳わかんなくなってた正直。←
「え?これでアイドル伊藤万理華見れるの最後?え?もう終わっちゃう?ああああああああ…」的な。(ヤバい)
そして工事中の映像にはありませんでしたが、最後の最後捌ける時に万理華ちゃんとひめたん2人が出てきて会場静まり返り。
「ありがとうございました!」
マイク使わず本人達の声で。
涙で顔ぐちゃぐちゃになりながら笑ってお辞儀。
深川さんの卒業コンサートの時と同じアレです。
あの時会場で倒れ込むように死ぬほど泣いてた筆者、今回も。
筆者「ううっ…ううっ…。(泣いてる)」
連番相手 すまんな。
立ち上がれないくらい泣いてしまった〜w
寂しさこみ上げてくるもんですね。やっぱり。
元々好きだったアイドルですし。
ありがとう 伊藤万理華さん。
(1年以上万理華ちゃんの握手行ってないお前が語るな)
てか、終演後誰も泣いてないんですが〜www
泣いてるの僕だけなんですが〜www
"乃木坂のライブ中に欅の推しタオル掲げるオタク"並に白い目で見られて、悲C。
結局立ち上がれないくらい泣いてたので他のオタクが退場した後、自分の席の周りのゴミ拾いをして涙すすりながら帰りましたとさ。
イイモノを見せてもらったあとは何かイイことをしたくなりますね。
あ 会場内にマフラー忘れてきたな。
死にて〜w (とことん連番相手に迷惑かける人)
と 筆者のドーム公演はこんな感じです。
本当に素敵なライブを見せてもらったなと改めて。
間違いなく一生の思い出。
秋元真夏さん 大好きや〜。
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それでは本日のブログはこのへんで。
ドーム公演についてようやく上手くまとめられたかなって。
消して書いて消して書いて…20回くらいは繰り返した気がします。笑
拙いブログですが 精一杯の真夏さんへの感謝と楽しかった思い出を詰めて。
2017年の少し長い夏 おしまい。