秋元真夏さんの誕生日まであと" 1 "日
今のうちにブログ書くかと近くの駅のテラスに来たんですが、ちょうど前の席の学生が" 百味ビーンズ "食べながら勉強してるのが衝撃的すぎて「いやマジか」ってなってます。
土味 とか ミミズ味 とか ゲロ味 とか来た時、相当辛いと思うんですけど。
これ以上になく勉強のお供に向いてないと思うんですけど。
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ということでいよいよ誕生日が明日に迫った今日も、推しメンの23歳を勝手に振り返っていきたいと思います。
今日で最後です。😢
そして今回は「筆者が実際に見たイベントでの23歳の推しメンの姿」について書こうかなと思います。🙋
今まで書いた内容と少し被るかもしれませんが、そこは…まあ…セーフということで。
筆者が23歳になった推しメンを初めて見たイベントは「真夏の全国ツアー 神宮」でした。
この頃はまだ他のメンバーに目移りしたりと、今のように" 何があっても推しメンしか見ない "というスタイルでは無く、純粋に自分が楽しんでいる感覚でしたね。
特に" これが23歳になった推しメンの姿か "的な意識もしてなかったと思います。
俗に言う DD(誰でも大好き) 気質なところがあったかもしれません。
いや、多分そう。🤔
参加したのは千秋楽だけで席も良席とは言えない場所だったんですが、序盤の「転がった鐘をならせ」で水鉄砲を振りまく推しメンがすぐ近くに来て\好きや~/ってなったのは覚えてます。
あとはこの頃好きだった伊藤万理華ちゃんのユニット曲「行くあてのない僕たち」の初披露があって、相当魅せられ感動してました。(笑)
23歳になった推しメンと初めて握手をしたのは9/18でした。
名古屋の個別かな?
この頃はまだ高校1年ですし京都と名古屋くらいしか参加してなかったので、確か前回の握手会から3ヵ月くらい間が空いてたと思います。
今だったらこんなに間が空いたらマジで死ぬんじゃないか説。()()()
3ヶ月ぶり…脳内緊張が駆け回っていて、まともに話せた記憶がありません。
そして5月から1日も欠かさずブログにコメントし続けた筆者、さすがに推しメンの脳内にも刷り込まれていたっぽい。
覚えられるのに必死だったわけでもないんですが(いや、少し必死だったけど)、この瞬間はめちゃくちゃ嬉しかったよ。😭
推しメンの発した「いつもありがとう」。
筆者にも効果バツグンだったよ。。。
…このへんから推しメンが好きで好きで仕方なくなり始めました。()()()
結局15thのこのシングルは月に1回のペースで握手会に参加し、みんな話してそうなお決まりの話題について話してることが多かったかなぁ。
今思うと勿体ない使い方も結構してたし、もう少しうまく話せればなぁ と痛感する瞬間も度々ありました。
まあ今でもそれなりにあるんですけど。()
あとは伊藤万理華ちゃんの握手券もこの頃は取ってたので、まだまだ推しメンに一途にはなりきれない 中途半端な感じでもありました。
14thまではそれこそひめたんだったり井上さんだったり若月ちゃんだったりも取っていたのでその頃よりは相当減った方ではあるんですが。汗
後悔先に立たずじゃないけど、この頃から推しメンだけをしっかり見ていれば良かったかなぁ。。。
でも伊藤万理華ちゃんハイパー可愛かったからなぁ。。。
12/17。
この日は全握があったんですが、推しメンは午前中のミニライブのみの参加で午後からは映画「好きになるその瞬間を」の上演会イベントでした。
この頃から" 秋元真夏以外好きじゃない!" になっていた筆者、迷わずミニライブを見た後上演会イベントに直行することを決意。
この時初めてライブでも握手会でもない推しメンのイベントに参加しました。🙋
これまでも生駒ちゃんの映画舞台挨拶とか山﨑怜奈ちゃんのラジオ公開収録だとか、今となっては何で参加したのかよく分からないイベントはちょくちょく見に行ってたんですが、推しメンの外仕事を見るのは初めて。
見れてよかったなぁ。
推しメンがあまり詳しくないアニメの現場で筆者が見ても分かるレベルで相当緊張してましたが、一緒に登壇していたアニメ好きの松村さんにも助けられ笑顔で受け答え出来てたし、真夏さんリスペクト軍団 の説明もしっかりしてて、さすがやなぁ と。
アニメ映画というもの自体ディズニー以外あんまり見ないんですが、初めてレベルで恋愛もののアニメ映画を見て普通に泣きました。。。
めちゃめちゃええやんけ。。。
声優さん可愛かったし。()
2016年の筆者的思い入れの強いイベントは以上。
明けましておめでとう。推しメン。
2017年初イベントである握手会が1/14にありました。
全握だったのでミニライブにも行ったわけですが、これがなかなか良席で。
B2ブロック最前、推しメンほぼ0ズレ。
これ以上にないね。🙋
今でも覚えてるけどトークの時も0ズレだったので推しメンが衛藤ちゃんとコソコソ話してるのガン見してたあの時間、最高やった。
ライブ中こっち見てる気がしたので(オタク特有のアレ) 、「今年もよろしくお願いします」とお辞儀しておきました。
推しメンに対する敬意は常に持っております。
で、2017年最初のこの握手会から筆者はついに全握までも秋元真夏レーンにしか行かなくなりました。(ああ…)
話したいことは無限にあるので他のメンバーに握手券使ってる余裕なんてないし、そもそも行きたいとすらあんまり思わないし という感じです。
不思議と3期生ちゃんたちにも全く興味が沸かず、推しメンの魅力に取り憑かれっぱなしの筆者です。
マジで好き。
1/15。2017年初 個別握手会。
この日の思い出は握手より何より雪ヤバかったなぁ。。。(笑)
外がこの雪の中、軍団全員で肩出しを着る推しメン。
コートまで着て寒い寒い言ってるのが申し訳なくなりました。
そして楽屋に暖房が無かったみたいで、もうその話聞いた時はギュッとしてやりたくなりました。()
握手の内容で言うとこの握手会の辺りから「番組や雑誌の感想を直接伝える」が主になったかなぁ。
ようやく自分の出来ることを見つけた感じ。
喋りがそんなに上手くない自分でも出来るし推しメンには喜ばれるし、推しメン自身が話すより聞く方が好きなタイプだし、今までの握手だと筆者がたまに話に詰まってしまったりするので推しメンから救いの手を差し伸べてもらうことも結構あったけど最近はそういうことが全くないので、まあこのスタイルで悪くは無いのかな と。
これからは感想おじさんになろう!と筆者決意したわけです。
ここから握手会の頻度も更に増え、個別握手会は" 名古屋・京都・関東2会場 "の計4会場は最低でも行くようになり。
で、どの会場でもほとんど番組や雑誌の感想を言い続け、最近ではこの握手スタイルもかなり板に付いてきました。
感想を言うべく推しメンの番組は今までより集中して見るようになり握手会前には見直したり、見た番組の感想や気になったモバメの内容などは手帳にメモするようになったり。
推しメンにももう完全に" そういう人 "だと思われてるみたい。
でもこれが楽しいんですね。
お蔭さまで筆者は毎日が幸せです。
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
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" 推しメンの誕生日になるまでに準備しなきゃいけないものがあるからって最近の参加イベントの詳細を無理矢理へし折ってまとめて適当に終わらせた感 "がすごいですが、本日はこのへんで。
そして、「秋元真夏の23歳を振り返ろう」という謎企画もこれで終了です。
毎日読んでくださった方、本当にありがとうございました。
少しは秋元真夏さんが好きになってくれていると幸いです。
これからも秋元真夏さんと当ブログをよろしくお願いします。🙇
さて、ブログ毎日更新も明日までです。
推しメンの誕生日に模試を入れた筆者、気合いで頑張ります。
ぜひ明日も遊びに来てください。🙋
秋元真夏さん24歳の誕生日まであと" 1 "日!
いやいや、時既に21時だしあと3時間なのにね。
では。🙇